2020-05-21 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
マスクにつきましては、今議員御指摘いただきましたように、これまで国内製造メーカーに対して増産要請を行いまして、結果、二十四時間体制で増産をいただいた結果、約三倍の増産が実現したこと、あと、経済産業省から国内での生産するための設備導入への支援を行いまして、四月末にはこれにより月産約三千万枚を新たに生産させるなど国内供給力の向上に取り組んでまいりました。
マスクにつきましては、今議員御指摘いただきましたように、これまで国内製造メーカーに対して増産要請を行いまして、結果、二十四時間体制で増産をいただいた結果、約三倍の増産が実現したこと、あと、経済産業省から国内での生産するための設備導入への支援を行いまして、四月末にはこれにより月産約三千万枚を新たに生産させるなど国内供給力の向上に取り組んでまいりました。
工業会等を通した統計でいきますと、大体六億から七億枚、今のところ月産で出ているということでありまして、これが八億枚を目指して今生産をしているということでありますけれども、一億二千万人全部かかるかどうかわかりませんけれども、少しバッファーを入れた上でも三十億枚必要だという中で、十億枚にまだ供給が満たないという中で、こういう政策も必要かなという思いを持っております。
四月十五日、総理官邸の医療防護具等の増産貢献企業との懇談で、花王からは、五月には昨年の二十倍となる月産二百万リットルの増産を行う、資生堂からは、今週から消毒液の生産を開始し、月産十万リットル生産すると、それぞれそうした姿勢が表明をされたところでもあります。 加えて、エタノール消毒液の供給の増加に向けて、経済産業省において、昨年の予備費においては四社について生産設備導入補助を行っております。
本事業を通じまして、マスクにつきましては累計十三件の支援を行っておりまして、導入後、約一カ月で月産四千八百万枚以上の増産が実現できる見通しとなっております。 また、この三月には、同じく不足が懸念されるアルコール消毒液につきましても生産等の支援対象製品を拡大しまして、今般、四件の支援をしたところでございます。
一方、経済産業省は、昨年度、マスク生産設備導入支援を行い、生産能力を月産約四千八百万枚強化したものの、現在の国内需要には及んでおりません。 海外からのマスク輸入もしづらい中、マスク生産設備導入の追加支援を早急に実施すべきと思いますが、梶山大臣の御見解を伺います。
第一に、マスク生産設備導入の支援については、昨年度の予備費を活用し、十三件の設備投資を支援、月産約四千八百万枚以上の増産が実現できる見通しですが、店頭には十分なマスクが並んでいない状況にあり、生産能力のさらなる増強に向けて検討してまいります。
その結果、設備投資、設備導入後ですね、約一か月で月産ですけれども約四千八百万枚以上の増産が実現できる見通しが立っているところでございます。 今後につきましては、補助金で支援した各企業におきまして資材や人材、これが十分に確保できれば、生産能力ベースでは月産約八千百万枚の増産が可能ということになっております。
この結果、導入後約一か月で月産四千九百万枚以上の増産が実現できる見通しとなっているところでございます。 また、この三月には、今後不足が懸念されますアルコール消毒液、これにつきまして、生産等の支援対象製品として拡大をいたしまして、今般四件の支援を決定したところでございます。
○小島大臣政務官 今現在、月産六千五百万枚でございます。
日本におきましては月産九千万枚でございます。これは月産ですよ。月産九千万枚。
増産により、月産、約、サージカルマスクについては六千五百万枚を確保させていただいているところでございます。また、輸入と合わせても、例年の月約九千万枚の供給にはこれ達していない状況ではありますけれども、引き続き海外等に対しても、いろいろな輸入先を当たって輸入にも努めさせていただいているところでございます。
マスクの供給量は、まず月産六億枚ということで、非常に大幅の増産をしていただいているということではあります。非常に心強いことではありますけれども、実は、確認をさせていただいたところによると、春節が始まったといいますか、その期間の二月の第一週には、一週間でマスクが九・五億枚販売されたというようなデータがございますというふうに聞いております。
こうした取組によりまして、二月中旬以降はおおむね週一億枚以上を提供できる体制を確保したほか、月産六億枚、これを超える規模に供給量が拡大すべきよう、経済産業省とも連携を図り、増産体制を働きかけていきたいと考えております。
加えて、メーカー団体や個別企業から生産、輸入の状況について定期的にヒアリングを行うとともに、設備投資補助金の活用等によって更なる増産の働きかけを行っておりまして、二月の中旬以降はおおむね週一億枚以上の提供できる体制になっているというふうに承知をしておりますし、今月には月産六億枚を超える規模に供給力の拡大を図るべく、経産省とも一緒になって、政府一丸となって増産等を働きかけ、また増産されたものがそれぞれ
今月中旬からは、また来月には月産六億枚を超える規模に供給力を図ることになっております。 いずれにしろ、メーカーが生産、輸入したマスクは、在庫が不足する医療機関などから徐々に出荷されるために、店頭に並ぶまでには時間がかかることも想定されますけれども、政府としては、でき得る限り早く品切れが緩和されるよう、更に増産体制を今要請をいたしておるところであります。
また、来月には月産六億枚を超える規模に供給力の拡大を図るべく、経済産業省とともに、政府一丸となってさらなる増産等を働きかけていくこととしてございます。 また、消毒用エタノールでございますが、今月十二日に厚生労働省から増産要請を行い、国内生産主要各社で先月比約一・四倍に増産予定というふうに聞いてございます。
こうした中で、来月には月産六億枚を超える規模に供給力の拡大を図るべく、経済産業省とともに政府一丸となって、さらなる増産等を働きかけていくこととしております。 また、医療用のマスクでございますが、各都道府県に対し、備蓄の数量調査、これを行うとともに、在庫の不足が見込まれる感染症指定医療機関に備蓄を振り向けることや、備蓄の増強を検討するよう要請するなどの対応を行ってきたところでございます。
この間の工場におきましては、四つのラインがありまして、月産でいったらやはり何十機も何百機もつくれるというような話ではとてもないんだということでございますので、これは、採算がとれるまで後押しをするといっても、かわりに売って歩くわけにはいきませんから、しっかり、安全でいいものだということを、情報を出していただいて後押しをするという形、そして、万が一にも事故が起きないようにしっかり検査をしていくというようなことで
公式な統計はございませんけれども、高力ボルトメーカー各社によりますと、委員御指摘のように、月産一万程度の供給というふうに聞いております。
メーカーは二社ありまして、それぞれ月産、月二千台、頑張ればもっと作れると言っておりました。今から対応すれば次の冬までに希望者全員配ることができるんですね。 総理、こうしたことも含めて、追いだき機能の追加を真剣に検討すべきじゃないですか。総理。
Aさんは、全員で協力して仕事をするという感じがあったので四年二か月も続けてこられたのだと思います、月産目標を達成したときは少しですが手当も出て達成感もありました、住友の売上げを足下で支えているという、自分勝手ではありますがそういう自負は持っていました、そういう現場だったので正社員として働きたいと思っていました、こう語っておられます。
八月には試験操業、本年度末には月産一万台、年産十二万台で操業を開始するということになっております。 自動車産業はすそ野が広く、関連企業も操業に合わせて既に進出をいたしております。今後もさらなる企業立地が見込まれ、この地域の工業の振興や、それに伴う雇用の拡大が図られます。さらには、地場産業や商業にもよい影響をもたらすものと確信をいたしておるところでございます。
平成十二年、十三年、月産十万から二十万枚程度を量産いたしましたけれども、その後、最近は月に二千枚程度の生産となっておるようであります。それと並行しまして、高知県馬路村でも、能代市の庄内鉄工が主体となって検討されまして、現在月産二十万枚ペースで量産されておりますけれども、この販売に今苦労しておるというのも実態であるようであります。
そして、今現在つくっている量でありますけれども、月産二十万枚程度で、月産ですよ、二十万枚程度でも販売に苦労しているというのが現実であります。岩手の生産計画、いいですか、日産、一日ですよ、五十万枚ですよ。日産五十万枚ということでは、一年やったら億の単位ですよ。稼働率にもよりますけれども、月一千万枚、五十倍と多いわけなのであります。